眉メイクのやり方|基本~応用、トレンドの眉メイクまで

眉メイク、ちゃんとできていますか?
眉メイクを手抜きすると顔の印象が大きく変わります!
しっかりお手入れをして、きちんと眉メイクをすると目やリップなどのポイントメイクも引き立ちます♡
意外と知らない眉メイクの基本~応用、トレンドメイクや眉メイクアイテムなどしっかり教えちゃいます♪

眉メイクの基本から応用まで全部学ぼう!!

【MENU】
①眉メイクとは
②眉メイクに必要なコスメ
③眉メイクの基本と手順
④太め直線眉メイクのやり方
⑤カーブ眉のやり方
⑥眉メイクの落ちない方法
⑦黒髪に合う眉メイクのやり方
⑧眉メイクの裏技

①眉メイクとは

眉メイクってなに??意味は??

眉メイクは、眉毛に施すメイクで足りない毛を書き足したり、余分な部分はカットしたり毛を抜いたりの下処理も眉メイクのひとつです!
太さや濃さで顔の印象が大きく変わります。
日本人は黒髪なので、眉毛も黒色が主ですがカラーを少し入れるだけでも目元がパッと明るくなったりもします。
形もアーチやストレート、三角など、濃さも薄く~濃くまで眉メイクと言っても様々です!形と濃さで顔がガラリと変わり美人メイクやトレンド顔になることもできます♡
コンプレックスも解消しつつ、なりたい顔に近づくならまずは眉メイクをマスターしましょう!!

眉頭が下がって困り顔に見えてしまう顔も眉山を変えるだけで一気に凛と美しく、童顔っぽく見えていた顔が大人の女性らしくなります♡
眉ひとつで、可愛くも大人っぽくもなれてしまう実は顔の中で一番顔つきが違って見えるポイントメイクなんです!!

②眉メイクに必要なコスメ

ブラシ(スクリューブラシ・コーム付ブラシ)

ブラシは眉の処理やメイクをする際に整えるアイテムです。
スクリューブラシは眉の癖や毛流を整えたり、眉毛を抜く時に周囲の毛が邪魔にならないよう支えるための物。
コーム付ブラシはスクリューブラシより柔らかく眉をまとめ、カットする時にコーム部分ですくい上げて余分な眉毛をカットするのに使います。
どちらも用途が少し違うので、眉をしっかり残したい方はスクリューブラシ、薄くしつつ整える方はコーム付がおすすめ♪
ブラシはまつ毛(まつエク)にも使えるので1本あって損ナシ!!

アイブロウパウダー

眉を描くアイテムです。
アイブロウパウダーはブラシでふわっと描くので産毛のような質感が出て優しい仕上がりになります。
単色よりも複数カラーでグラデーションでふんわり感・立体感が出ます!
眉毛が薄い方・眉毛の毛質が太くて硬い方がおすすめ♪
仕上がりもナチュラルな印象に見せたいとき・優しい雰囲気に見せたいときに使うのがベストです。
カラーを選ぶ時は髪色より少し明るめを購入してください!

アイブロウペンシル

こちらも眉を描くアイテムです。
アイブロウパウダーとは少し使い方は違います!えんぴつタイプなので1本1本描くことができるので、細かな眉尻に毛を足すことや眉ライン(アウトライン)を描くのに便利♪
パウダータイプよりしっかり描けるので濃くなってしまった時はブラシでぼかすことも必要です!
細かな部分をペンシルで描き足し、パウダーで全体を仕上げる使い分けがおすすめ。
ペンシルアイライナーと似ていますが別物なので1本でどちらも!なんてことは決してしないでください。
骨の上にある眉に対して柔らかいまぶたなので芯の硬さが全然違います。アイライナーは柔らかく、アイブロウは硬いので注意してください!

アイブロウペンシルには鉛筆タイプと繰り出しタイプがあります!
鉛筆タイプは削って使えるので細さは好みに出来ます。眉尻を細かく描くなら鉛筆タイプ!しかし削る手間があります。
繰り出しタイプはそのまま使えて芯のみが出てくるので柔らかく描けます。ふんわり描き柔らかなイメージになりたいなら繰り出しタイプ!しかし柔らかいので折れやすいのが難点。
どちらも使って自分に合う物を選びましょう!
カラーを選ぶ場合、黒髪さんは髪より少し明るめ、染めている方は瞳とヘアカラーの中間色でこなれ眉になります!

アイブロウリキッド

筆ペンタイプで繊細なラインを描き足すことができます。1本1本自眉のように描けるので自然に描き足せます!
液状なので発色、色持ちも良く汗や水に強いので崩れが少ないです。
ペンシルやパウダーに比べて色づきに透け感があるのも特徴ですので、少しずつ調整して描けます!
リキッドアイライナーとも似てますがアイブロウは非常に薄いので、一緒に使わないよう注意しましょう。
毛流れで全体を描くことは不得意ですので、1本1本描く場合に使用してください!

アイブロウマスカラ

眉毛を書き足すアイブロウパウダーやペンシル、リキッドとは違って眉色を変えることができるのがアイブロウマスカラです☆
スクリューブラシにマスカラ液がついているので、眉毛に絡ませ色をのせていきます!
パウダーやペン、リキッドは直接肌に描きますが、毛自体にのせるので垢抜け顔になります◎
カラーも定番のブラック・ブラウンの他にも赤みの強い色やゴールド系とヘアカラーに合わせて、ファッションに合わせて遊べるのが良いですね!
眉を描くというより、眉に色付けするという表現が合うメイク道具です◎

眉ティント

新しいアイブロウメイクのアイテムとして注目・人気なのが眉ティント◎
『ティント』とは『染める』という意味があります。
その名前の通り肌の上に色をのせるのではなく、角質部分を染めるように発色するので、通常のアイブロウメイクよりも色持ちすることで注目を集めています!
少し硬めテクスチャーのリキッドタイプをいつも眉メイクするように描きパックし、はがすと肌と眉に着色します。
肌のターンオーバーや洗顔など生活によって異なりますが3~7日程度持続します!
色落ちしにくいので、プールや温泉などで安心!スッピン時にも眉があると顔の印象が変わりますね◎

③眉メイクの基本と手順

覚えておきたい黄金比の眉!!

眉頭…目頭の真上にくるように
眉山の位置…眉頭から約2/3くらいの位置。白目の終わりのの真上。
眉尻の位置…小鼻→目尻の延長上の線。
眉頭と眉尻の高さ…水平な直線の位置。
眉の太さ…眉頭を3とした場合、眉中3・眉山2・眉尻1にするのが理想です!

まず眉メイクの前に自眉をキレイに整えましょう。
ボサボサのままでは形も分からないので、いくら描いても理想通りにいかないです。毛流れと眉山など自分も形を整えましょう!
眉用スクリューブラシで、眉頭を真上に向かってとかし、眉の中心を斜め上(外側)に向かってとかします。
最後に眉尻は、外側に向かって真横にとかして、眉頭・眉山・眉尻を出します!

アイブロウペンシルで、眉毛が薄い部分に1本1本の毛のようにして輪郭を描きます。
眉尻の細い部分は自然に眉山あたりから流すように描くのがポイント!

アイブロウパウダーで眉山→眉尻の順に描く。
眉頭~眉山あたりは淡い色・眉尻は落ちやすいので濃い色で描きます!

眉マスカラを毛の流れに逆らってつけ(眉頭あたりはジグザグにすると全体に馴染みます!)その後は毛の流れに沿って眉毛を整えるようにつけます!
自眉とアイブロウパウダー&ペンシルが自然に馴染むように意識してつけます。

ふんわり♡でも実はしっかり眉の完成!

ペンシルでポイントをしっかり、パウダーで全体バランスを整え、マスカラで眉色も馴染ませる、それぞれの役割でやりすぎ感なくふんわり美眉の完成です!
1アイテムで全てを完成させようと思うと無理があるので、それぞれの役割を意識して足りない部分を補ってあげるとナチュラルできれいな眉が作れます◎

④太め直線眉メイクのやり方

最初に眉の上を描きます。
ここでは眉頭から眉尻を真っ直ぐ描き、若干眉尻を下げると眉頭の下部分直線状で合わせると並行になります!
描くのはアイブロウマスカラがおすすめ♪ペンシルだと濃くなってしまうので、修正やぼかしが効くのでパウダーで大まかな、なりたいイメージを描くイメージで!
ここで注意したいのは、眉頭や眉の残っている部分のアウトラインを描いてしまうと不自然になってしまったり、アーチ型になってしまうので自眉を活かして描いていきましょう◎

次に眉の下ラインを眉頭から眉尻まで並行に繋げ描き足していきます!
ここでもパウダーを使って優しく仕上げていきましょう◎
大まかな出来上がりイメージが出来たら、眉山などにいらない毛があった場合カットやカミソリで処理しましょう。
ここで眉山などに毛が残っていると、仕上がりが三角眉に見えたりするので思い切ってカットしてしまってください!

直線ラインが決まったら、毛の少ない部分をアイブロウペンシルで1本1本描くように足していきます!
全く毛がない部分であれば、逆に不自然になるので薄い部分があれば書き足してください。
次に、ライン内側を埋めるようにアイブロウパウダーをトントンと置くようにのせていきます!
ここは眉全体のイメージを作るのでカラー選びも重要◎
瞳の色よりやや明るめを選ぶと浮きすぎることもなく、明るい顔になるのでおすすめ♪

仕上げはアイブロウマスカラで自眉を明るく色付けします。
せっかく全体ラインを上手に描けても自眉の黒が見えると、野暮ったくバランスも非常に悪いです!
直接肌に付かないように眉をムラなく染めて、元から明るい色のように仕上げます♪

自眉を活かした太め直線眉の完成♡
自眉が三角やアーチ仕様、細くても薄くても大丈夫!
基本もやり方で、自分の形を活かしてトレンドの太眉は作れます◎
細眉を卒業しておしゃれメイクしちゃいましょう!!

⑤カーブ眉のやり方

眉下側のラインを描いたあと、眉中を埋めていきます。このとき眉頭の上側は描かないのがポイント!

眉山は黒目の上あたりに3点取るようイメージして高さを出すと自然なアーチになります◎
眉頭の上に描き足すのは不自然な濃さが出てしまうのでNG!
ペンシルも強めの印象になりがちなのでパウダーでふんわり仕上げることで、より柔らかいトレンドなカーブ(アーチ型)の眉になれます♪

ONでもOFFでも使えるアーチ眉!
おさえておけば、どんなシーンでも使え幅広いメイク方法ができます◎
優しいカーブ眉は可愛くもキレイもどっちも取りの美人眉です♡

⑥眉メイクの落ちない方法

落ちない方法①

午後になると額辺りが脂っぽくなって意外にも眉も浮きがち!!
そこから崩れてしまうので、ベースメイクの際に眉部分にもしっかりルースパウダー(フェイスパウダー)をはたいてあげましょう。
もしベースメイクで油分の多いリキッドファンデなど使うドライ肌さんは、眉の肌の部分だけでもティッシュで油分をOFFしてからルースパウダーをのせるひと手間で違います◎

落ちない方法②

あまり脂っぽくもなく、汗や水も使ってないのに自然に落ちてしまう!そんな人はアイブロウメイクのアイテムを1種類しか使っていませんか?
ペンシルやパウダーどちらかだけでは肌への密着が少なく、前髪が触れる・手で触ってしまう、そんなことで少しずつ粉が落ちていってしまうんです!
ですので、眉をメイクする際に毛の足りない部分をペンシルで1本1本描き足して、全体をパウダーで仕上げる。
ベースメイクと考えは同じ!コンシーラーで部分的に補修したり、BBクリームやCCクリームで補正してからファンデーションで仕上げるという行程と一緒です◎

落ちない方法③

すっぴんも可愛く温泉やプールも安心なのが眉ティントです!
肌表面に色をのせるアイブロウのパウダーやペンシルと違って角質層に色を沈着させるので、こすったり水や汗に濡れてもOK!
絶対に落ちてほしくない時の前の晩にティントすれば3~7日程度カラーが持続するので忙しい朝も時短◎

使い方は簡単!
いつも眉を描くライン通りに眉ティント液を塗っていきます。
約2時間程度で色付きますが、しっかり着色させたい場合は6~7時間程おいてもOK!
ねっとりした液なので垂れる心配もなく、パックのように密着するので就寝前につけて、朝はがすと良いでしょう◎

落ちない方法④

アイブロウコートでコーティングする方法!
その時のファッションや気分で眉の形や色も変えたい時に、お気に入りの形を作った後に眉の上から透明な液を塗るだけ。
マスカラのようにコーティングするので汗や水にも強いウォータープルーフが多いです!
通常クレンジングでOFFできるので楽ちんです◎

コーティング剤といっても余計な光沢がでるわけでもないので、自然に且つ、キープ力もあるので一度使うとリピート使用者が多いのがアイブロウコートです!
100均やプチプラコスメからも出ているので、自分の眉と相性の良い物を探しましょう◎

⑦黒髪に合う眉メイクのやり方

ブラックやグレーの眉マスカラで軽めに仕上げるのもおすすめ!
黒系なのでしっかり1本ずつ描き足すと重みが出てしまいます。
そこでマスカラを使ってライトに仕上げると今っぽいブラックアイブロウができます◎

黒髪さんが悩むカラーのアイブロウ!
よく眉色はヘアカラーに合わせると聞きます。
そうすると、黒髪さんの場合ブラックやグレーになります。もちろん黒やグレーのアイブロウだと知的で洗練されたアジアンビューティーなお顔に♡
でもカラーだってばっちり!!
それでは何色が合うのか…

黒髪さんにおすすめ!アイブロウカラー

自毛の黒と言っても様々です!ですので自毛のワントーン明るめのダークブラウンを選んでください。
黄色みのあるものや赤味タイプではなく暗めブラウンで軽めな印象になれます◎

黒髪さんに合う眉の形はストレート眉!!
平行的な眉毛になるように、軽いタッチでアイブロウパウダーで枠取りをしていきましょう。
こうすることで、失敗も少なく時間をかけずに眉毛が作りやすくなります。
自分でわかるくらい薄く描くことがポイントです!画像はイメージしやすく少し濃いめなので薄くラインを引いてください。

次にライン内の眉をパウダーで埋めていきます◎
少しずつ全体のバランスを見て塗っていきます。
どうしても毛の薄い部分はペンシルで数本描き足していきます!無理して塗りつぶすとやり過ぎて濃い印象になってしまうので注意!

最後に毛量の多い眉頭はどうしても黒さが残て色バランスがおかしくなってしまうので眉マスカラで色付けします!
この時ポイントとしては、ブラシをよくしごいて液をつけすぎないことです。
しごいても沢山付けてしまう場合はティッシュなどで軽くオフすると失敗なく少量ずつ染めることができるのでおすすめします◎

髪色からそんなに浮かない垢抜け顔♡
どこかアンニュイで色っぽハーフ顔になれる黒髪×ダークブラウンの平行眉はトレンドです!

⑧眉メイクの裏技

うまくカットできない人に!

どこが要らない部分か分からない!どうカットや剃って処理したら良いか分からない!
そんな人にアイブロウガイド◎
形もピュア眉・エレガント・ナチュラルと選べるので自分好みの形をイメージして処理できるのが嬉しい。

使い方はシンプル!
眉の形のテンプレートの裏にコームがあるので、眉をとかしガイドを顔に合わせあてます。
ガイドからはみ出た部分をカット、もしくはカミソリで剃り形を整えるだけ!
こちらは眉が多く描き足すのが少しの人におすすめです◎

左右対称に描けない人に!

どうしても左右対称に描けない!!
そんな人には穴あきテンプレートで左右対称の黄金バランス眉を手に入れましょう♪

テンプレートを眉間の位置に合わせてバランスをみてセット完了!
ここで注目なのがテンプレートが3つに別れていること。
眉頭は薄く、眉尻にいくにつれ濃くなるようグラデーションをペンシル・パウダーで作っていきます!
最後にテンプレートを外し各ゾーンの境界線に色をのせるか、周りの色をぼかしつつ色をのせ完成です◎

色んな形を試したい人に!

どんな形が合うのか試したいけど自分では描けない人にこんなテンプレートも♪
形や太さも様々で、シーンやファッション、気分で変えたいならシート式なので何枚持っていても邪魔にならないので便利◎
眉が薄い人~濃い人、色んな人に使える便利アイテムです♡

眉メイクをマスターしてメイク上級者に♪

眉は濃さ、長さ、形で顔を全く変えてしまいます♡
どうしてもアイメイクやリップメイクのポイントメイクに力が入ってしまいがちですが、いつもと少し変化を付けたいならまずは眉から!!
メイクアイテムを変えるだけでも印象が違って見えるのでおすすめ♪
アイブロウをマスターすればなりたい顔に早く近づけちゃいます!
基本をしっかり覚えて美人メイクしちゃいましょう♡

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