肌がたるんでくるとシワやほうれい線が増える?原因と予防方法が知りたい!

肌にたるみが出てくると、シワやほうれい線ができると言われているけど、本当なの?シワができるメカニズムを知れば、正しい対処法も見えてきます。そこで、シワやたるみの原因と、予防方法をご紹介!アンチエイジング対策しちゃいましょう!

シワができる原因は、筋肉の衰えと真皮層の老化!

シワは老け顔を印象付けるので、できれば早いうちから対処しておきたいものですよね、ですが、まずはシワができるメカニズムを知ることが大切です。シワの原因を知れば正しい対処法を知ることができるので、ここでご紹介します。

コラーゲン不足はたるみを引き起こす

皮膚のすぐ下、0.2㎜の部分にある真皮層と言う部分は、肌表面の弾力を保つ土台のようなもの。コラーゲンやエラスチンなどの物質がこの真皮層を作っているのですが、この成分が減ってしまうと真皮層が衰えるので、土台が不安定になり、皮膚がたるんでしまうメカニズム。肌にハリがなくなったと感じたら、真皮層が老化しているサインなのです。

肌の筋肉が減ると、たるみやすくなる

真皮層の老化の他、顔の筋肉が減ってしまうこともたるみの大きな原因。表情筋や深層筋は顔の皮膚を支える大切な部分ですが、加齢によって身体の筋肉と同じように減少してきます。筋肉の減った皮膚は支えを失った状態なので、重力に逆らえず、たるんでしまいます。たるんでしまった皮膚の溝がシワとなり、ほうれい線や小ジワを作るゲインとなるのです。

皮下脂肪が増えることもたるみを産む

皮膚の下にある脂肪は皮下脂肪ですが、これが増えることもたるみの要因。ウエスト周りや太ももと同じように、皮下脂肪の多い肌は重力に逆らえず、そのまま下に垂れ下がってきますよね。顔の皮膚の下にももちろん皮下脂肪があるので、太り過ぎや加齢による新陳代謝不足が原因で皮下脂肪が増えるとたるみに繋がります。皮下脂肪を増やさないように太り過ぎを予防して、新陳代謝を上げることこそシワを防ぐ対策になるのです。

シワやたるみを防ぐには、日頃のマッサージが効果的!

シワやたるみができるメカニズムが分かったら、今度はその対策法をチェックしましょう!皮膚の衰えを予防する効果的なマッサージ法を紹介します。

ベロ出し運動で表情筋を鍛えよう

顔の筋肉を鍛えるには、筋トレが一番。特にほうれい線の原因となる口元の筋力は、ベロ出し運動がおすすめです。このマッサージは最も簡単で、下を突き出して口の周りをぐるりと一周させるだけ。これを時計回り、反時計回りそれぞれ5回行うだけです。最初のうちは疲れて痛む事がありますが、これこそ筋肉に効いている証拠。慣れてくると痛みもなくなるので、楽に行えるようになったら回数を増やすといいですね。

両手でマッサージしてシワを伸ばす!

顔の血流を良くするのも効果的なマッサージです。と言っても難しくなく、シワが気になる部分を外に向かって引っ張るだけです。ほうれい線は小鼻から顎に向けて指を滑らせて、そのままこめかみに持ち上げるイメージでマッサージしましょう。目の周りのシワはこめかみへ、おでこの縦ジワは頭頂部に向かって伸ばします。これを、シワの気になる部位に3~5分ずつ行えば、顔のむくみも取れやすく、スッキリしますよ。

あいうえお運動で顔全体の筋肉を鍛える

顔全体の筋肉を鍛えるには、笑うのが一番いいとされていますが、それ以外にはあいうえお運動がおすすめです。これも簡単で、めいっぱい大きく口を開いて「あ」「い」「う」「え」「お」の形を作るだけ。口を開いたりすぼめたりする動きは表情筋を使うので、衰えてきた筋肉を鍛えるにはぴったりなんです。お風呂タイムや、寝る前のスキンケアのタイミングで行うのがおすすめです。

乾燥を防いで若々しさアップ!

せっかくマッサージをしても、肌が乾燥していてはあまり意味がありません。つやつやで潤いのある肌になるには、保湿も大切です。

保湿力のある美容液を使って乾燥対策をする

肌が乾燥すると皮膚のターンオーバーが正常に行われないので、くすみや肌荒れを引き起こします。これを防ぐには、保湿するのが一番。洗顔後や入浴後にしっかり保湿して、肌に潤いを与えましょう。保湿の為には、化粧水で水分を十分与えた後に、乳液や美容液でしっかり閉じ込める事も忘れずに。スキンケアしながら、マッサージをするのも良いかもしれませんね。

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