チークの入れ方徹底分析♡2017流|30代~50代,丸顔~面長

「30代でおフェロチーク」ってちょっと違う…!年代に合うチークの入れ方って?30代から40代、50代の年代別チークの色の選び方、2017年流行のヘルシーチークの入れ方、丸顔から面長の顔の形別チークの入れ方まで、調べてみました。

1.2017年大人向けトレンドのチーク♡

いかにも入れました!というチークは昔の話。
おフェロでもなく、昔ぽくもないチークの入れ方です。

ヘルシー&ナチュラルが気分の3Dチーク

血色感を立体的に入れる“3Dチーク”がIN。

上 2017年春夏プレタポルテコレクション「バルマン」より。
下 2017年春夏プレタポルテコレクション「ラルフローレン」より。

素肌っぽい仕上がりのナチュラルな肌感が重視されてきた、ここ数シーズン。2016年春夏シーズンはナチュラルさにより一層ヘルシーな要素がプラス。いわゆるジム帰りなど運動した後の頬の紅潮感や、日焼けしたような適度な血色感を立体的に演出するのが特徴だ。

バルマンモデル風チークの入れ方

オレンジ寄りのブラウンチークをブラシに取って、もみあげ~口角に向かって斜めに入れる。

MiMC

ミネラルと植物成分のみの処方にこだわったMiMCのパウダーチークに、新色が追加。紫外線の影響を受けやすいチークゾーンをケアしながら、血色感をプラス。きめ細かいシルクのようななめらかな仕上がりが特徴だ。透明感のあるブロンズカラーは、頬に自然でやわらかい陰影を与え、ヘルシーな表情を演出する。


ビオモイスチュア チーク 06 ¥3,800

ラルフローレンモデル風チークの入れ方

黒目の下から、下・斜め下・外側へ、3本の線を引くように。頬に広く血色感を作ります。

THREE

THREEのチークカラーが、この春リニューアル。パウダーでありながらシルキーな感触のテクスチャーは、頬をふんわりと包み込みながら血色感をプラス。肌に潤いを与えてキメまで整えるパウダーが配合され、発色と透明感のベストバランスを叶える。ピンクやローズ、コーラルなど全8色展開。


THREE チーキー シーク ブラッシュ 07 ¥3,000

2.「30代以降」の方のNGチーク

発色が良すぎるピンクのチーク

20代の白くてパンと張った頬や20代だからこそできる甘いファッション、ヘアスタイルにはピンクも可愛くていいですが、30代になると肌のトーンが落ち着いてそのピンクが浮いてしまっているかもしれません。

肌のトーンのみならず、顔の雰囲気も変わってきますからチークの色も「可愛く見せるための色」では滑稽に見えてしまいます。

笑って最も高い頬の高さにチークは若いコだけ!

よく美容雑誌など読んでいるとチークの位置は笑って頬の1番高い部分と書かれていますよね。しかし、頬の高さが下がってくる30代以降の女性にはこの位置では低いというのが現状で、逆に老けた印象に仕上がることも。それよりも少し高めの位置にチークを入れるとリフトアップ効果を得ることができるでしょう。

上過ぎ、下過ぎチークはこんなメリット・デメリットもあります!

(1)上過ぎ(写真上)チーク
少し前に流行った上めチーク。やや上に目線を持ってくることでリフトアップの視覚効果がありますが、
頬が膨張して目元が小さく見えてしまうというデメリットが。
(2)下過ぎ(写真下)チーク
逆に下めチークはあどけない印象をもたらしますが、目から下が長く見えてしまうので小顔には程遠い面長状態に。
また目線が下にいくので下膨れ・たるんだ顔に見えてしまいます

では理想的なのは

2017年のトレンドを交えてもこの入れ方でベスト

チークが綺麗に映える隠しワザとしては、
「ハイライトとシェーディングをきちんと入れる」ということ。
これにはもう一つの嬉しいポイントがあり、ハイライト→チーク→シェーディングで
ファンデーションのみの部分をなくすことにより、小顔効果が得られます。

3.年代別チークカラー術♡

年代別におすすめのチークカラーをご紹介します。

①30代におすすめの色
②40代におすすめの色
③50代におすすめの色

①30代におすすめの色

シャネル ジュ コントゥラスト

65 エスピエーグル

ふわりと肌に溶けこむ美しい発色のチークカラー。肌にふわりと溶けこみ、ナチュラルでありながらいきいきとした表情を与えます。プロのメークアップ アーティストにも多用されるきめ細かいパウダーは、洗練された表情を作り上げます。極めてつけやすく、微妙なブレンドも簡単にできます。

30代からのチークは、可愛らしさと上品さを演出できる肌色に近いピーチやローズ色を選びましょう。

②40代におすすめの色

マキアージュ ドラマティックムードヴェール

PK200
華やかで明るい印象を与える、ピーチピンクバリエーション

美人印象の決めてとなる、ほおを中心としたムードゾーンに内側からにじみでるような天然血色と艶を与える、クリーミータッチのチーク&フェースカラー。粉感を感じさせないクリーミーな艶が密着。肌の内側からにじみでる自然な血色感と艶を再現します。ケース・ドーム型スポンジ&ブラシ付。

40代からのチークは、肌に自然な血色感を与えるクリア色味を選びましょう。強すぎる赤やピンクは避け、肌色に合わせた柔らかいピンクやオレンジを選ぶことをおすすめします。

③50代におすすめの色

ゲラン ローズ オ ジュ

03 ピーチ パーティ
優しい印象のコーラル

やわらかに発色するブラッシュ。肌にとけこむ超微細なパウダーが、瞬時に上気したような自然な発色をプラスします。

アディクション チークポリッシュ

タッジオ
ピュアに仕上がるイノセントローズ

みずみずしいタッチで肌に溶け込み、湯上がりでほてったように、自然な血色をつくるリキッドタイプのブラッシュは、ノンパールのみで新登場。さらっとべたつきのない仕上がりで、ぼかしやすく、また重ねづけもしやすく、思いのままの色味にコントロール。時間がたっても仕上がりの美しさを保ちます。単品で使うのはもちろん、この上にパウダータイプのチークを重ねることも可能です。
無香料

パウダータイプのチークの場合、日本人の肌色に合うサーモンピンク。
リキッドタイプやクリームタイプのチークの場合、青みの入った冴えピンク・・・パウダーに比べると透明感があるから自然な血色のように仕上がるそうです。

4.顔の形別チーク術♡

顔の形別チークの入れ方をご紹介します。

①卵型さん
②丸顔さん
③面長さん
④逆三角さん
⑤エラ張りさん(ベース型さん)
⑥下ぶくれさん

①卵型さん

卵型さんのアナタは「王道」のチークの入れ方でOK!頬骨の最も高い部分(ニコッと笑った時に一番高くなる部分)からこめかみに向けて、丸く斜めに入れましょう。黒目の外側あたりから入れ始めるのがベストです。

お手本は竹内結子さん

②丸顔さん

丸顔さんはシャープな印象を作り出せるとGOOD!頬骨の最も高い部分からこめかみにかけて、「幅は狭め」に斜めに入れましょう。スタート位置は、卵型さんと同じく黒目の外側です。頬の内側に太く入れてしまうと、丸いお顔が更に膨張して見えるので避けるコト。

※小ワザ…アゴに向け、フェイスライン両サイドにシェーディングを入れる(=暗めのファンデなどで影をつけるワザ)と痩せ見せ効果がUPします。

お手本は本上まなみさん

③面長さん

面長さんは縦長感を打ち消すことが大切!頬骨の最も高い部分より少し「下」の位置に、「水平」「横長」のだ円形を入れるのが最大のポイントです。卵型さんのように斜めに入れてしまうと縦長感が強調されてしまうので気を付けて。
スタート位置は卵型さん・丸顔さんよりも少し内側、黒目の下がベター。顔の外側に入れてしまうと、縦長かつ大きい顔に見えてしまうので要注意!

※小ワザ…額とアゴにシェーディングを入れると小顔効果UP◎

お手本は菜々緒さん。

④逆三角さん

逆三角さんはキツく見えがちな輪郭に柔らかさを与えることが大事!頬の少し高めの位置に広く・大きく・ふんわりと円形に入れましょう。スタート位置は卵型さん達より内側です。低めに入れてしまうと、あごが強調されてしまったり、老けた印象を与えてしまうので気を付けて。

お手本は綾瀬はるかさん。

⑤エラ張りさん(ベース型さん)

エラ張りさんは、張り気味なエラとこめかみ部分を上手に隠すのがポイント!チークと合わせてシェーディングもマストで入れましょう☆チークは、頬骨の高い部分から耳方向へ斜めのだ円形に入れ、シェーディングをこめかみとエラに入れましょう。
エラ部分にチークを入れてしまうと、ベース型感が強調され女性らしさがDOWNしてしまうので避けるコト。

お手本はミランダ・カーさん。

⑥下ぶくれさん

エラ張りさん同様、下ぶくれさんもシェーディングはマスト!チークを頬の少し高めの位置に横長に入れ、チークの下からアゴにかけてシェーディングを入れましょう。膨らんでいる部分はやや広めに影をつけてOK。
頬の下の方にチークを入れてしまうと輪郭が強調されてしまうので気をつけましょう。

お手本は和久井映見さん

5.最後に、チークの基本の基!

容器から付属ブラシにチークを取って頬に置こうとしてるアナタ、その行為は「オカメインコ」顔になってしまう危険行為!メイク前に次の2点を確認しましょう。
頬だけチークのオカメインコ顔は今すぐやめて!チークは耳まで自然に流れているのがベスト!
1.付属ブラシではなくチーク専用ブラシを使う
2.チークの粉をブラシにとり、ティッシュの上で余分な粉をオフする
チークの位置を確認する時は鏡に向かって正面に座りますが、斜めの顔も確認しましょう。
付属の小さなブラシや、粉がつき過ぎた状態のブラシでメイクしてしまうと、色ムラが出てしまったり、立体感を上手く表現できず平面的で不自然な仕上がりになってしまいます。メイク道具とメイク法にほんの一手間加えるだけで、顔立ちが一気に変わるのでゼヒ実践してみて◎

まとめ

年代によってもメイクのやり方を変えて、大人のたしなみを身につけちゃいましょう!

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