今知っておくべき♡有名メイクアップアーティスト男性・女性

有名人のヘアメイクを担当するメイクアップアーティスト。最近ではテレビや雑誌などでの露出も多く、人気のメイクアップアーティストもたくさんいますよね。この記事では、人気の高い日本人のメイクアップアーティストを、男性・女性どちらも紹介します!メイクアップアーティストのタイプ別メイクの特徴も解説しますよ♪

有名人を数多く担当!メイクアップアーティストが気になる

女優さんやタレントさん、モデルさんなど、テレビやショー、舞台に出演する有名人のヘアメイクを担当するメイクアップアーティスト。

いわば「縁の下の力持ち」の存在ですが、最近ではメイクアップアーティスト自身がメディア出演することも増えてきました。

メイクの技術の高さはもちろん、個性的で面白いキャラクターの人も多く、特定のメイクアップアーティストのファンだという人も少なくないでしょう。

この記事では、テレビや雑誌などで活躍する人気のメイクアップアーティストを紹介します。気になるアーティストさんを見つけてみてくださいね♡

人気のメイクアップアーティストを紹介♪

人気のメイクアップアーティスト①千吉良恵子さん

ここからは、人気のメイクアップアーティストを紹介していきます。
一人目は千吉良恵子(ちぎら・けいこ)さん!

千吉良さんは1964年生まれ、群馬県出身。美容学校を卒業し美容師として働いたのち、結婚を機に24歳でヘアメイクの道に進みました。

4年後、ヘアメイクアーティストの藤原美智子さんが主宰する「LA DONNA」に20年間所属。2012年に自身の会社「cheek one」を設立しました。

「FRAU」や「VOCE」、「with」など、多数の女性誌のビューティー、ファッションページのヘアメイクを担当。

まるで素肌が美しいような、自然に見えるツヤ肌メイクが千吉良さんのメイクの魅力のひとつです。

意外にも千吉良さん自身は肌が弱く、ポイントメイクやファンデーションがあまり使えないそう。その分自由な発想で施すメイクが人気♪

2010年には、美禅とコラボした「トリートメントリップグロッシー スイートシャイン」が発売。「うるうるの唇になれる!」と好評を博しました。

著書に「メイクのヒント 毎日可愛くなれる」、「千吉良恵子の効くメイク」、「Making Happy~絶対キレイになるメイク」などがあります。

メイクのヒント 毎日可愛くなれる (講談社の実用BOOK)

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1512円

人気のメイクアップアーティスト②イガリシノブさん

二人目のメイクアップアーティストはイガリシノブさん!

1979年生まれ、横浜市出身で、高校卒業後にヘアメイクアーティストを目指しバンタンデザイン研究所に入学。

卒業後ロンドンに1年間滞在し、帰国してから4年後の2005年に「BEAUTRIUMヘアメイクチーム」に所属。

梨花さんや加藤ミリヤさん、マリエさんなど、女子が憧れる有名人のヘアメイクを多数手がけました。

2015年頃からは、ふんわり上気したような頬に見せるチークに、ぽってりした唇に仕上げるリップなど「おフェロ」が特徴の「イガリメイク」が大きな話題に!

2017年には、オリジナルのコスメブランド「WHOMEE(フーミー)」の立ち上げを発表。2019年7月現在、ベースメイクアイテム8種、ポイントメイクアイテム11種、スキンケアアイテム2種、メイクツール7種を販売しています。
プチプラでパッケージも可愛く、テクニックいらずで旬顔になれると大好評♡

著書に「イガリメイク、しちゃう?」、「イガリ化粧 ~大人のためのメイク手帖~」、「裏イガリメイク、はいどうぞ」などがあります。

イガリ化粧 ~大人のためのメイク手帖~

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人気のメイクアップアーティスト③長井かおりさん

三人目のメイクアップアーティストは長井かおりさん!

1979年生まれ、山形県出身。日本女子体育短期大学を卒業後、化粧品会社の美容部員として百貨店に勤務したという異色の経歴の持ち主です。

2005年にヘアメイクアーティストとして独立し、「VOCE」や「MAQUIA」、「美的」など数多くの雑誌でヘアメイクを手がけています。

目の下、頬の高い位置からこめかみまでしかファンデーションを塗らない「美肌ゾーンメイク」の提唱者で、「自分史上最強の美肌になれる」と話題!
自らが体育系大学卒業ということもあり、「スポーツメイクの第一人者」でもある長井さん。「汗に強く崩れないスポーツメイク」が注目されています。

2019年1月には、ミネラルコスメブランド「オンリーミネラル」とコラボ。長井さんがプロデュースした、マルチカラーパウダー「ミネラルピグメント」の限定カラーが発売されました。

著書に「~周囲がざわつく自分になる~ 必要なのはコスメではなくテクニック」、「テクニックさえ身につければ、『キレイ』はもっと引き出せる」などがあります。

完全ビジュアル版 テクニックさえ身につければ、「キレイ」はもっと引き出せる 年代・流行・場所を問わない「一生モノの好感度メイク」 (講談社の実用BOOK)

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人気のメイクアップアーティスト④濱田マサルさん

四人目のメイクアップアーティストは濱田マサルさん!

1975年生まれ、大阪府出身。メイクスクール、サロンのアシスタントを経て、1998年にフリーのヘアメイクアーティストとして独立。

梨花さんや佐田真由美さん、永作博美さんなど、たくさんの有名人を担当。

ナチュラルでもしっかり可愛くなれるメイクテクニックは「マチャルメイク」と呼ばれ大人気!

濱田さんのメイクはとにかく丁寧。ナチュラルメイクではただメイクを薄くするのではなく、自然な美しさを引き出すよう丁寧なベースメイクに。

時短メイクでも、必要最低限のアイテムで丁寧なメイクに仕上げるよう訴えています。

そんな濱田さんが2012年に立ち上げたブランド「ブランエトワール」では、くすみや色ムラなどいろんな肌悩みをカバーしてくれる下地や、皮脂を吸収しメイク崩れしにくくなるフェイスパウダー、色とツヤが長持ちするチーク&リップなど、濱田さんのメイク哲学がそのままコスメになったようなアイテムがいっぱい!

著書に「鱗塾」、「『読む』美容事典」、「恋するメイク キラキラしたいすべての女性へ」などがあります。

鱗塾(うろこじゅく)

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人気のメイクアップアーティスト⑤河北裕介さん

五人目のメイクアップアーティストは河北裕介さん!

1975年生まれ、京都府出身。1994年にヘアスタイリストとして活動を開始し、1998年にヘアメイクアーティストに転身。

佐々木希さんや小嶋陽菜さんなど、多くの有名人のメイクを担当してきました。これまでカバーを手がけた女性誌はなんと300冊以上!
2014年に、美容研究家の神崎恵さんと結婚しています。

「究極の美人は雰囲気のある人だと思う」と語る河北さん。その考えの通り、トレンドや「誰かっぽい」メイクに縛られず、「その人の個性を引き立てた似合うメイク」が河北さんのメイクの特徴です。

シャープな眉で顔立ちを引き締め、目元は盛りすぎない。肌悩みも個性と考えて、厚塗りせず隠しすぎないなど、肩肘を張らないメイクが河北さんの魅力。その分リップは頑張る!など、メリハリが効いているのも印象的です。

2017年には、ミネラルコスメブランド「ETVOS」とのコラボアイテムを発売。リップ&チークやベースのほか、ヘアスタイリング剤も登場しました。

2018年には、プロデュースするライフスタイルブランド「&be」をスタート。スキンケアアイテムとヘアケアアイテムを展開していて、2019年9月にはマスカラやアイライナーなどのメイクアップアイテムも発売されます。

著書に「ただの美人にならなくていい。“最高の私”になればいい 読む河北メイク」、「河北大人メイク論」、「河北メイク論」などがあります。

ただの美人にならなくていい。“最高の私”になればいい 読む河北メイク

ただの美人にならなくていい。“最高の私”になればいい 読む河北メイク

1512円

人気のメイクアップアーティスト⑥久保雄司さん

六人目のメイクアップアーティストは久保雄司さん!

1982年生まれ、東京都出身。山野美容専門学校を卒業後、美容室「SHIMA青山」で美容師としてのキャリアをスタート。

雑誌「CHOKi CHOKi」の読者モデル「おしゃれKING」としても人気を博しました。

2011年にSHIMAを退社し、2012年から木下公貴さんが立ち上げたサロン「KATE」のディレクターに。2015年に退社し、2017年に晴れて自身のサロン「SIX」をオープンさせました。

2018年12月にはモデルの吉竹美聡さんと結婚。吉竹さんは154センチと小柄ながら、バランスのいいコーデで「パリジェンヌみたい」と話題!自然体な雰囲気でも愛され、56万7000フォロワーを抱える人気のインスタグラマーです。

久保さんの肩書は美容師ですが、自身のInstagramで「#クボメイク」というハッシュタグを付けて公開したメイクテクニックが爆発的人気に!雑誌などのメディアに数多く登場するようになりました。

クボメイクの特徴は「お風呂上がりの火照った感じ」「寝起きのあどけなさ」を感じさせる、じゅわっと血色感がにじみ出るようなすっぴん風のツヤメイク。

下地やファンデはツヤを出したい部分のみに乗せ、マスカラは上まつげだけ。リップは唇の内側が濃く色付くように塗ります。久保さんが「生メイク」と呼ぶ手法で、愛されモテフェイスになれると話題♡

雑誌「VoCE」2017年10月号特別版では、キャンメイクとコラボした「リップティントシロップKV」が付録に!女性らしい茜色というカラーに加え、一般発売されないというレア感もあり、書店で発売される1か月前にはネット予約で完売するという驚異の売れ行きを記録しました。

著書に「#クボメイク」、「美髪を叶えるパドルブラシ Beauty Book」があります。

#クボメイク

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人気のメイクアップアーティスト⑦KUBOKIさん

七人目のメイクアップアーティストはKUBOKIさん!

1977年生まれ、茨城県出身。東京美容専門学校を卒業後、美容師として都内のヘアサロンに勤務。

その後「資生堂 SABFA メーキャップスクール」を卒業し、3年間のアシスタントを経て独立。2018年7月に自身が経営するヘアサロン「umber アンバー」を渋谷にオープンさせました。

美容師として現場に立つかたわら、ビューティークリエイター集団「Three PEACE」にも所属。

ヘアメイクアーティストとして多くの女性誌や美容雑誌の企画だけでなく、郷ひろみさんやEXILEなど、男性有名人のヘアメイクも担当し、男女の美容に精通していると評判です。

KUBOKIさんのメイクは「女の子の可愛いを引き出すテクニック」が特徴。KUBOKIさんにメイクを施され、「新しい自分に出会えた」と感激する有名人も少なくないそう!

特に失敗なく簡単にできるコントゥアリングが話題。顔周りの輪郭に沿って、シェーディングスティックとフェイスパウダーで「3の字」を描くだけのコントゥアリングテクニックは「誰でも即小顔になれる!」と好評です!

雑誌「美的」2018年10月号では、KUBOKIさんが監修した「『うるぷる肌』養成ファンデブラシ」が付録に。メイクもマッサージも1本でできるというスグレモノで、「付録のクオリティを超えてる!」と大人気を博しました。

著書に「男の美容武装」があります。

メイクアップアーティストのテクニックを取り入れよう♡

人気のメイクアップアーティストを、男性・女性ともに紹介しましたが、いかがでしたか?

女優さんやモデルさんなど、有名人のヘアメイクを担当するメイクアップアーティスト。裏方といえる職業ですが、だからといって詳しく知らないのはもったいない!

皆さんそれぞれのメイク哲学がありましたが、「女性本来の美しさを引き出したい」という思いは全員共通。メイクアップアーティストのテクニックを参考にすれば、きっと今までよりもっとキレイになり、自分に自信が持てるはず。

今回紹介した著書を参考にしたり、コラボコスメやプロデュースアイテムを使ったりして、普段のメイクにプロのワザを取り入れてみてくださいね♪

タカハシ

プチプラコスメと古着が好きなアラサーです。i-seeでは美容系の記事を中心に執筆しています。

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